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今後の予定


  
2008年国際シンポジウム
ダムの将来(老後)を考えるPDF 
    日本やアメリカの大多数のダムが20世紀の中頃に建設されてきました。これらのダムは近代社会に多大な恩恵をもた らしてきましたが、その一方で川辺や生息地を消滅させ下流の環境を変える大きな原因ともなりました。 こうした変化と共にほとんどのダムが耐用年数を過ぎようとしており、ダムの老朽化や安全性が21世紀になって重要課 題となってきました。 更に温暖化による異常気象が続けば局地的な豪雨による土砂の流出が進み、ダムに溜まる堆積物は当初の計画より も早い段階で満杯状態になることも予想されます。 すべてのダムにいつかは必ず訪れるダムの老朽化や堆積物への対策について日本ではどこまで進んでいるのでしょ うか。今回は日米の事例報告を中心にダムの将来について考えてみたいと思います。    ■ 日時2008年9月11日〜15日
   ■ 全日程のチラシ・申込み用紙→PDF
   ■ 11日矢作川エクスカーション→PDF
   ■ 12日大阪:シンポジウム→PDF
   ■ 13日名古屋:シンポジウム→PDF
   ■ 14日〜15赤谷(要予約・申込みは下記)
   ■主催   リバーポリシーネットワーク

申込み方法。必要事項をご記入の上、FAXまたはE−mailでお申し付け下さい。 先着順に定員に達するまで受け付けます。 申込みフォーム FAX06-6543-8456 E-mail rpn@r6.dion.ne.jp

地域 タイトル 時間 場所 定員
08/09/11(木)矢作川 矢作ダム貯水池の堆積土砂対策箇所視察 09:00〜
18:00
名古屋集合〜矢作川流域〜名古屋解散先着順
要予約
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08/09/12(金)大阪 シンポジウム
『日米のダム撤去事例から学ぶ合意形成と協働のしくみ』
18:30〜
20:45
大阪(エル・大阪5階研修室A先着順
定員60
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08/09/13(土)名古屋 シンポジウム
『ダムの将来(老後)を考える』
13:15〜
16:45
名古屋国際会議場
222.223会議室
先着順
定員130
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08/09/14
〜15
(日・祝)
群馬 エクスカーション・赤谷プロジェクト視察 14日
08時
名古屋発
15日
20時
名古屋散
赤谷先着順
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