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日 | 地域 | タイトル | 時間 | 場所 | 定員 |
07/03/5(月) | 名古屋 | これからの河川事業はこう変わる-米国の再生型河川事業の最新事情 | 13:00〜 16:30 |
名古屋国際会議場1号館3階135会議室 | 40名 先着順・要予約 |
セミナー これからの河川事業はこう変わる-米国の再生型河川事業の最新事情→PDF |
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★平成9年に河川法が改正され、河川環境の整備と保全が河川法の目的として明確になるとともに、多自然型川づくりは各地の河川で行われるようになりました。 ★平成18年5月には「多自然川づくりへの展開」が進められることとなり、河川全体の自然の営みを視野に入れた河川管理が行われることとなりました。 ★計画、設計、施工、維持管理の各段階において多自然川づくりの方針を決定し、共有する仕組みを構築することが求められています。 ★多自然川づくりを推進する上で河川環境の再生のために河川構造物の撤去も視野に入れた検討が始まっていきます。 ★本セミナーでは、アメリカ開墾局において河川再生事業を手がけてきたウェグナー氏による、現在の米国における河川再生事業と、今後日本で行われるであろう河川政策について解説いたします 対象:河川環境に係わる建設コンサルタント、土木技術者、研究者並びに河川に係わる全ての方々 |
■ 日時2007年3月5日(月) 13:00〜16:30(開場12:30) ■ 受講料 20,000円(RPN会員17,000円同時入会可能)※資料代含む ■ 場所 名古屋国際会議場1号館3階135会議室 名古屋熱田区熱田西町1-1 地下鉄名港線「日比野駅」徒歩5分 ■定員 40人 ■主催 リバーポリシーネットワーク 申込み方法。必要事項をご記入の上、FAXまたはE−mailでお申し付け下さい。先着順に定員(40名)に達するまで受け付けます。 申込み詳細 FAX06-6543-8456 E-mail rpn@r6.dion.ne.jp |