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発刊物 | 目次 |
会報 River Policy Network VOL.7 |
目次・RPN活動報告(PDF) マチリヤダム撤去の新たな進展、堆積物対策の代替案(PDF) ポール・ジェンキン 矢作ダム貯水池の堆積土砂対策(PDF) 深谷壽久 ダム湖の陸水学(PDF) 村上哲生 砂防ダム問題と渓流環境(PDF) 田口康夫 赤谷プロジェクトにおける治山ダム撤去計画と科学的取り組み(PDF) 茅野恒秀 治山ダム撤去の現場から 〜赤谷プロジェクト視察報告〜(PDF) 日本におけるダム撤去の歴史〜津賀ダム編〜(PDF) 溝口隼平 Vol.7は、一部をPDFにて公開しています。 続きを読みたい方は、PRN会員登録をお願いいたします。 |
会報 River Policy Network VOL.6 |
目次・RPN活動報告(PDF) これからの河川事業はこう変わる(PDF) -米国の再生型河川事業の最新事情- デイビッド・L・ウェグナー サンクレメンテダム及びマチリヤダムの撤去(PDF) -堆積物管理計画の代替案- マーク・H・カペリ 「米国における河川再生とダム撤去の現状」(PDF) デイビッド・L・ウェグナー 日本におけるダム撤去の歴史(PDF) Vol.6は、一部をPDFにて公開しています。 続きを読みたい方は、PRN会員登録をお願いいたします。 |
会報 River Policy Network VOL.5 表紙・18P・裏表紙 作成2006年10月 配布開始2006年11月18日 |
「ワイルドサーモンと天然アユ」 RPN国際シンポジウム2006報告 「『天然アユを増やす』と決めた漁協 高橋 勇夫 「良く利用され、なお美しい矢作川の創造を目指して」 新見 幾男 「天竜川は変われるか」 秋山雄司 「環境漁協の歴史的位置」 芝村龍太 「サケの保護は、株式市場への投資のようなもの」 ブライアン・カオッティ ワイルド・サーモンセンター 「なぜサケの保護が重要なのか?」 HPより抜粋 |
会報 River Policy Network VOL.4 05年国際シンポジウム特集号 表紙・18P・裏表紙 作成2005年6月 配布開始2006年9月30日 |
RPN活動報告 RPN事務局 「マチリヤダム撤去プロジェクトに学ぶ」 〜荒瀬ダムの撤去に向けて〜 RPN2005連続企画報告 海岸侵食とは何か? 宇多 高明 パネルデスカッション「河川事業と海との関わり」 2005.10.15sat 名古屋 国際シンポジウム記録 「アメリカでのダム撤去そのプロセスと現状」 デイビット・ウェグナー氏講演レポート 北海道建設新聞 2005年12月8日より転載 RPN Activities |
会報 River Policy Network VOL.3 米国ダム撤去視察ツアー特集号 |
アメリカのダム撤去現地視察からの報告 RPN事務局 カリフォルニア州ベンチュラ郡マティリハ・ダム撤去 蔵治光一郎 ダム撤去視察ツアーで考えたこと 村上哲生 コロンビア川のサケとダムと先住民と 保屋野初子 法的武器を持たないまま「対話」は可能か 赤津加奈美 ダム撤去ツアーで学んだこと 高山進 米国における撤去予定ダムの現地調査を終えて 桑本伸二 ダム撤去ツアーの感想 田河雅浩 Save the Salmonを合言葉に 高橋ユリカ 新たな社会資本のあり方を追求していくNGOの役割 前川桂恵三 アメリカに学ぶ運動の方向性 井上祥一郎 国内でのダム撤去議論の進展を望む 太田勝之 マチリヤダム生態系再生実現可能性調査 要約 翻訳:青山己織 |
持続可能な水資源開発への努力 アメリカ陸軍工兵隊による米国の事例より 表紙・10P・裏表紙リバーポリシーネットワーク主催 国際シンポジウムに向けて ジェームス・F・ジョンソン博士 デジタル版PDFファイル公開開始06.12.01 |
背景 陸軍工兵隊による公共事業 航行 治水 ハリケーンや嵐による被害の軽減 生態系の再生 水力発電 水の供給 レクリエーション 連邦政府の水事業計画の進化 水資源事業における対立や議論 陸軍工兵隊の維持可能な環境政策 ナパ川、カリフォルニア:生態系の再生と治水 メリーランド州、ポプラー島:生態系の再生と航行 エバーグレードの総合再生計画 ミシシッピ川上流とイリノイ川の航行調査 ダム撤去における陸軍工兵隊の関与 持続可能な環境開発:問題と観察 目標と目的 科学と技術 分析用ツールと技術 政府と機関的制約 一般市民の関わり、協調と協力 資金 まとめ |
会報 River Policy Network VOL.2 |
ダム撤去国際シンポジウム 「ダム撤去のノウハウを学ぶ専門化向け研修会」より デビッド・L・ウェグナー なぜダムが廃止されるようになったのか NGOの役割 ダム撤去への努力 物理的システム 生物学的システム 社会的システム 経済的システム ダムに代わる代替案 ダム撤去の事例 成功への鍵 RPN活動報告 熊本でのシンポジウムと研修会に参加して 報告・村上哲生(名古屋女子大学) 報告・保屋野初子(ジャーナリスト) 勉強会:河川再生への道行政、研究者NGOが果たすべき役割 9名によるグループディスカッション ダムに代わる治水策・利水策があるのか・・・ 合意形成をどのように行っていくか・・・ 研究者の役割とは・・・ 砂防ダム問題と渓流環境 渓流保護ネットワーク「砂防ダムを考える」 文・写真 田口康夫 |
会報 River Policy Network 創刊号 表紙・10P・裏表紙 作成2004年2月 配布開始2004年2月 デジタル版PDFファイル公開開始09.11.11 |
リバーポリシーネットワークへのメッセージ アースポリシー研究所所長 レスター・R・ブラウン RPNの理念 Chnging Japan`s River Management Polices Daniel P Beard 日本の河川政策を変える ダニエル・P・ビアード 自然と多様なニーズ(川、ダム、人)とのバランス デイビッド・L・ウェグナー ヨーロッパ最新レポート 新たな河川管理と治水政策の時代到来 カール・アレクサンダー・ジンク ドイツ 新治水法:川が自ら破壊的に動く前に、川にもっと余地を与えよ ドナウ川流域での持続可能な治水対策のための活動プログラム 荒瀬ダム撤去の現場から 美しい球磨川を守る市民の会 つる祥子 河川再自然化、ダム撤去を考え始める時 保屋野初子 砂防ダムと長野の現状 渓流保護ネットワーク「砂防ダムを考える」文・写真 田口康夫 |